「憂世」から「浮世絵」

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2017.04.29

安政の大地震展「鯰-なまず-絵」が生まれた理由

安政の大地震展

会期:〜2017年8月6日(日)まで、東洋文庫ミュージアムにて。
「安政の大地震」言葉だけですが、歴史で習ったのを覚えています。
このサイトでも紹介している「鯰-なまず-絵」は、この大地震があったからなんだそうです。

未来に活かすため、今こそ受け止めたい先人からのメッセージ
古来、大規模な災害は世界中の至る所で発生してきました。とりわけ、日本は世界的にみても、地震をはじめとする自然災害が多い国といえるでしょう。人々はみずからの経験を後世に伝えるため、災害に関する記録を残してきました。現在の災害対策を見ると、先人の教えが活かされている例も少なくありません。同時に、これらの記録は人類が長い歴史のなかで繰り返し大きな災害に遭いながら、そのたびに必ず復興を成し遂げてきた証でもあります。

本展では、日本を中心に世界各地の大災害と復興の歩みを歴史資料から明らかにしていきます。

熊本大地震の発生から1年をむかえるにあたり、困難を乗り越えた先人の声にあらためて耳をかたむけてみましょう。

東洋文庫 交通案内
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千石駅(都営地下鉄三田線A4 番出口)徒歩7分
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http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/

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