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2017.06.14

蛸やエイ、人魚とも!?「とんでも春画」

とんでも春画

左は北斎「蛸と交わる女」、右は勝川春英「エイと交わる漁師」。昔から、男も女も好きものは、なんだって相手にしてします。人間の本性が動物だからです。

蛸やエイ、人魚とも!? あなたの知らない「とんでも春画」
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170613/DailyShincho_522391.html

北斎による「世界一有名な春画」として知られるのが、大小2匹の蛸に口と下半身を吸われる海女の痴態を描いた、「蛸と海女」の図である。北斎の艶本『喜能会之故真通(きのえのこまつ)』の中に収められている。

勝川春英は『御覧男女姿(おみなめし)』のなかで、漁師が海岸で赤エイと交わる場景を描いている。(中略)エイの腹下の口(総排出腔)が人間の女性器に似ているため、とくに沖縄諸島で漁師とエイが交わる地方民談(エイ女房譚)が伝えられてきた。

『とんでも春画』鈴木堅弘[著]
思わずゾッとする女幽霊との交合図...、江戸の想像力の極みと呼ぶべき、奇々怪々なる春画130余点を、気鋭の研究者が読み解きます。本邦初公開図版も多数掲載。

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