「憂世」から「浮世絵」

浮世絵・春画。北斎・歌磨・写楽・広重などの浮世絵・春画・美人画など。

【浮世絵の歴史】

浮世絵の誕生と菱川師宣

浮世絵の誕生と菱川師宣

憂いに満ちた忌むべき世界「憂世」から全く反対の明るい語感の「浮世」。江戸の出版界に一人の青年が現れ、浮世絵誕生のきっかけを与えました。その青年の名は、菱川師宣(?〜1694)。

詳細はこちら2019.03.03

寛永期風俗画から寛文美人図へ

寛永期風俗画から寛文美人図へ

寛永時代(1624〜44)には、狩野派にかわって流派不定の町絵師たちが風俗画の担い手になりました。独り立ちの美人図は、寛文時代(1661〜71)にはやり、寛文美人図と総称されます。

詳細はこちら2019.02.18

浮世絵・近世初期風俗画2 浮世絵の祖・岩佐又兵衛とは?

浮世絵・近世初期風俗画2 浮世絵の祖・岩佐又兵衛とは?

岩佐又兵衛の特徴は、豊頬長頤(ほうきょうちょうい)の顔、人間の内面を暴き出すような画家の視点にあります。「浮世又兵衛」とあだ名され、浮世絵の祖となりました。女歌舞伎図屏風も。

詳細はこちら2019.02.17

浮世絵・近世初期風俗画1 洛中洛外図屏風etc.

浮世絵・近世初期風俗画1 洛中洛外図屏風etc.

16世紀初めから17世紀中頃の150年間は、今の世に対する理解を、忌むべき憂世から肯定的に楽しむ浮世へとかえていった時代。洛中洛外図屏風に描かれた生き生きした人々の姿が特徴的です。

詳細はこちら2019.02.16

「憂世」から「浮世」へ。ゴッホが模写した浮世絵とは?

「憂世」から「浮世」へ。ゴッホが模写した浮世絵とは?

浄土での成仏を願い、この世はつらいという憂き世。つかのまの仮の世でも、浮き浮き楽しく暮らそうという考え方が「浮世」絵です。ゴッホが模写した歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」。

詳細はこちら2019.02.15
1