春画展 GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ 江戸時代の北斎、国芳、暁斎などの浮世絵版画と、明治以降に台頭した漫画雑誌や漫画本などの近代漫画に着目し、時代に合わせ姿を変えながら発展してきた漫画的表現の変遷を紹介してます。 2020年11月21日
春画展 海を越える憧れ、日本とフランスの150年。コランと黒田清輝 黒田清輝の師ラファエル・コランによる幻の作品《眠り》、120年ぶりに公開。数多くの裸婦像を残した黒田の代表作《野辺》には、彼がフランスで師事したラファエル・コランの《眠り》からの影響が指摘されてきました。1900年のパリ万博で、黒田は実際に《眠り》を見たと言います。 2020年11月15日
春画展 大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演 今回は浮世絵の歴史の中でも、キラ星のごとく輝いた人気絵師である喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人にフォーカス。国内のほか欧米の美術館、博物館、個人コレクション等から傑作だけを集めました。 2019年11月20日
春画展 「挑む浮世絵」国芳から芳年へ。衝撃的な表現があり! 歌川国は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に新機軸を打ち出した〝奇想″の絵師。親分肌の国芳の元には多くの弟子が集い、一門は激動する時代のうねりの中で、つねに新しい画題や表現に挑み続けました。なかでも月岡芳年は... 2019年11月17日
春画展 日本初:メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 7月6日で入場者1万人超え!六大絵師、春信・清長・歌磨・写楽・北斎・広重が一堂に。メアリー・エインズワースは、アメリカでも早くに浮世絵の収集をはじめたコレクターの一人である。海外のなかでも浮世絵コレクターが多いアメリカだが目利きの女性コレクターで知られていた。 2019年7月7日
春画展 月岡芳年「新形三十六怪撰」群馬県立歴史博物館 歌川国芳の門下で幕末から明治にかけて活躍した人気の浮世絵師・月岡芳年(1839〜92)。晩年には妖怪や幽霊の登場する故事や伝説を主題にした全36点からなる「新形三十六怪撰」を刊行しました。 2019年7月5日
春画展 浮世絵動物探検隊!【那珂川町馬頭広重美術館】 犬や猫、馬、鳥、魚などの動物たちが私たち人間の生活や文化に関わるのは今も昔も変わりません。ペットから行事や伝説まで、その関わりは浮世絵でも描かれました。 2019年7月4日
春画展 日本の美 美術×デザイン-琳派、浮世絵版画から現代へ- 日本美術の大きな特徴のひとつは装飾性。琳派の流れは、自然の豊かさをモチーフとし、きらめく金銀の「かざりの美」と洗練されたデザイン性により、人々に愛されてきました。 2019年7月3日
春画展 【大阪歴史博物館】ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展 ねこは自由気ままでマイペースすぎるのにいつの時代も、ねこは愛されてニャンダフル!だから、国芳、広重、国貞、豊国、英泉...江戸・明治の浮世絵師たちもねこを描きます。 2019年4月28日
春画展 【八王子市夢美術館】なぞなぞ絵解き 判じ絵展 江戸時代の浮世絵師たちが描いた判じ絵を中心に、100点あまりを紹介します。江戸の庶民と知恵比べをしながら、奇想天外かつ愉快な判じ絵の世界をお楽しみください。 2019年4月28日
春画展 描かれた「わらい」と「こわい」展 「春画」や「妖怪画」といえば、どのようなイメージが浮かぶでしょうか。人の性を描くもの、異形や怪異を描くもの。一見、この二つは全く異なるものとみなされるかもしれませんが... 2018年10月14日
春画展 『浮世絵最強列伝 』江戸の名品勢ぞろい〜9/30 役者絵、美人画、名所絵、花鳥画など各ジャンルを網羅し、状態の良いものばかり。菱川師宣、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など「最強」の絵師の作品が揃っています。 2018年9月17日