浮世絵通信 葛飾北斎、波の絵をマスターするのに30年かけていた! 2015年8月2日 これは1805年、まだ40代だった北斎が制作した版画「おしおくりはとうつうせんのづ」。北斎の代表作の一つ「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)と同じく、押送船と大波という題材を扱っているが、いまいち迫力が足りない。 30年後の作品は? 葛飾北斎の傑作「富嶽三十六景」は、実は36枚ではない? →記事はこちら
浮世絵展 五大浮世絵師展:歌麿 写楽 北斎 広重 国芳[みやざきアートセンター] 五大浮世絵師展:歌麿 写楽 北斎 広重 国芳[みやざきアートセンター] 浮世絵が最も爛熟した黄金期、美人画・役者絵・風景画など様々なジャンル...
浮世絵通信 江戸時代の絵師 鍬形蕙斎が描いた「人物略画式」 これは可愛い人物略画。鳥獣戯画は知っていましたがこれは知らなかったです。筆だから、単純な線でも味がありますね。まだまだ、何が出てくるか分かり...
浮世絵通信 怖い浮世絵から鬼太郎まで、2016年夏の妖怪イベント12選 これは耳寄りな情報です。 夏休みにふさわしいイベント。これで、夏休みの計画もばっちりです。 【体感妖怪アドベンチャー GeGeGe水木しげる...
浮世絵通信 新しい「日本のパスポート」には北斎の浮世絵 (記事より) 外務省によれば、表紙は現状のままで、中には葛飾北斎の「冨嶽三十六景」が採用されるとか。ちなみに現在は「桜」がモチーフになってい...
浮世絵展 【鎌倉殿の13人】頼朝起つ~鎌倉殿と坂東武者たち~[菱川師宣記念館] 【鎌倉殿の13人】頼朝起つ~鎌倉殿と坂東武者たち~[菱川師宣記念館] 鎌倉殿と坂東武者たち― 浮世絵で見る頼朝挙兵の道のり ― わずかな味方...