浮世絵集 怖い浮世絵!月岡芳年・落合芳幾連作『英名二十八衆句』 月岡芳年・落合芳幾連作『英名二十八衆句(えいめいにじゅうはっしゅうく)』は、作品の大半は芝居から題材を得ており、いわゆる無惨絵の代表作です。 2019年3月5日
春画展 【八王子市夢美術館】なぞなぞ絵解き 判じ絵展 江戸時代の浮世絵師たちが描いた判じ絵を中心に、100点あまりを紹介します。江戸の庶民と知恵比べをしながら、奇想天外かつ愉快な判じ絵の世界をお楽しみください。 2019年4月28日
春画展 【大阪歴史博物館】ニャンダフル 浮世絵ねこの世界展 ねこは自由気ままでマイペースすぎるのにいつの時代も、ねこは愛されてニャンダフル!だから、国芳、広重、国貞、豊国、英泉...江戸・明治の浮世絵師たちもねこを描きます。 2019年4月28日
浮世絵通信 あなたは「浮世写真家」ってご存知ですか? 浮世絵師・歌川広重晩年の傑作「名所江戸百景」。 それからおよそ160年経った現代の東京で、広重が描いた江戸の面影を探し求めるのは、浮世写真かを名乗る「喜千也」氏だ。(週刊文春より) 2019年6月4日
春画展 日本の美 美術×デザイン-琳派、浮世絵版画から現代へ- 日本美術の大きな特徴のひとつは装飾性。琳派の流れは、自然の豊かさをモチーフとし、きらめく金銀の「かざりの美」と洗練されたデザイン性により、人々に愛されてきました。 2019年7月3日
春画展 浮世絵動物探検隊!【那珂川町馬頭広重美術館】 犬や猫、馬、鳥、魚などの動物たちが私たち人間の生活や文化に関わるのは今も昔も変わりません。ペットから行事や伝説まで、その関わりは浮世絵でも描かれました。 2019年7月4日
春画展 月岡芳年「新形三十六怪撰」群馬県立歴史博物館 歌川国芳の門下で幕末から明治にかけて活躍した人気の浮世絵師・月岡芳年(1839〜92)。晩年には妖怪や幽霊の登場する故事や伝説を主題にした全36点からなる「新形三十六怪撰」を刊行しました。 2019年7月5日
春画展 日本初:メアリー・エインズワース浮世絵コレクション 7月6日で入場者1万人超え!六大絵師、春信・清長・歌磨・写楽・北斎・広重が一堂に。メアリー・エインズワースは、アメリカでも早くに浮世絵の収集をはじめたコレクターの一人である。海外のなかでも浮世絵コレクターが多いアメリカだが目利きの女性コレクターで知られていた。 2019年7月7日
浮世絵豆知識 春画から考える令和時代の性教育 それは時には「枕絵」「わらい絵」と呼ばれ、身分、男女問わず広く嗜まれてきた。春画の中には男女の性行為だけでなく、ユーモラスで、また時に社会風刺的な描写もあり、見る人の心を引きつける要素が満載である。 2019年7月11日