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大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで
妖怪は、日本人が古くから抱いてきた、異界への恐れや不安感、
また"身近なもの"を慈いつくしむ心が造形化されたものです。
本展では、縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵など、
国宝・重要文化財を多数含む日本美術の名品により、日本人が恐れ、愛してきた妖怪たちの姿を紹介します。
土偶から最新の「妖怪ウォッチ」まで、一堂に公開します。
2016年9月10日(土)~11月6日(日)
あべのハルカス美術館
火~金/午前10時~午後8時
月・土・日・祝/午前10時~午後6時
※入館は閉館の30分前まで
休館日
9月12日(月)、10月11日(火)、10月17日(月)
あべのハルカス美術館(電話 06-4399-9050)
大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで