浮世絵展 【もしも猫展】猫が人だったら、人が猫だったら[名古屋市博物館] 「もしも、うちの猫が人のように話したら?」「もしも、自分が猫のようにすばしっこかったら?」 こんな思いは、昔からあったようです。 2022年6月19日
浮世絵集 『鎌倉殿の13人』源平合戦から鎌倉へ―清盛・義経・頼朝[太田記念美術館] 本展では、アニメ「平家物語」やNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも再び注目を集めているこの時代を取り上げ、平清盛、源義経、源頼朝をはじめ、浮世絵を通して武士たちの栄枯盛衰をたどります。 2022年5月18日
浮世絵展 【鎌倉殿の13人】頼朝起つ~鎌倉殿と坂東武者たち~[菱川師宣記念館] 鎌倉殿と坂東武者たち― 浮世絵で見る頼朝挙兵の道のり ― わずかな味方とともに伊豆で挙兵した源頼朝は、石橋山で大敗し、房総へ逃れました。無謀とも言われた彼の挙兵に大きく関わったのが、坂東武者たちです。 2022年5月8日
浮世絵展 浮世絵展・北斎の真のライバルたちは誰か?[太田記念美術館] 一つの浮世絵ではなかなか捉えられなくても、比べることによってその違いが明解になり、それぞれの浮世絵の良いところに気づきます。今までの単なる展覧会とは違った見方により、浮世絵の楽しさが分かるかもしれません。 2022年3月24日
浮世絵展 五大浮世絵師展:歌麿 写楽 北斎 広重 国芳[みやざきアートセンター] 美人画で一世を風靡した喜多川歌麿。個性的でインパクトの強い役者絵の正体不明の東洲斎写楽。江戸後期の浮世絵に新風を吹き込んだ風景画マイスターの葛飾北斎と歌川広重。そして、奇想天外なアイデア歌川国芳 2022年3月21日
浮世絵集 浮世絵 妖怪画『新形三十六怪撰』月岡芳年作 [全36点]多彩な工夫! 月岡芳年は生涯をかけ、自らの作品の主題として妖怪を重要視していたが、そうした中でも『新形三十六怪撰((しんけいさんじゅうろっかいせん))』は芳年の妖怪画の集大成と賞されています。 2022年3月9日
春画集 『春宮秘戯図巻』大判・超美麗6色印刷の春画は、圧倒的な美しさ! 『春宮秘戯図巻』は、大判天地48cm×左右70cm・6色印刷の超美麗・春画が、圧倒的な美しさで迫ってきます。1枚1枚の圧倒的なこの美しさは、手にとって、眼前で大きく広げて見てほしいと思います。 2022年3月8日
浮世絵展 【東京富士美術館】旅路の風景 北斎、広重、吉田博、川瀬巴水 葛飾北斎《富嶽三十六景》と歌川広重《東海道五拾三次》の競演。江戸時代の旅路の景色や自然と共生する人々の営みをご覧いただきます。 2022年3月7日
浮世絵展 江戸の滑稽―幕末風刺画と大津絵―田河水泡コレクション中心[町田市] 浮世絵には屈託のない笑いから福徳への願い、世の中への不安や不満まで、人々の感情がユーモラスに描き表されたものが数多くあります。漫画『のらくろ』の作者・田河水泡が収集したコレクションを中心に、浮世絵の戯画や風刺画、大津絵など約140点を展示。 2022年1月27日
浮世絵展 【藤澤浮世絵館】浮世絵が描く鎌倉幕府の物語[鎌倉殿の13人] 2022年放送中のNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にあわせて、神奈川県藤沢市で鎌倉時代の武将を描いた浮世絵の展示会が開かれています。 2022年1月11日
浮世絵展 【千葉市美術館】ジャポニスム―世界を魅了した浮世絵 ジャポニスムの画家たちの作品が浮世絵から取り入れた視点をきっかけとして、浮世絵の特性と魅力を再発見しようとするものです。浮世絵を中心に、欧米、ロシアからジャポニスムの作品を加えた約220 点を展示。 2022年1月8日
浮世絵展 【浮世絵で旅気分】徳川美術館・蓬左文庫[名古屋]〜1月30日 (日) 江戸時代中期、全国の地誌への関心が高まると、旅行文芸書や、各地のガイドブックとしての名所図会が刊行されるようになり、さらにカラフルな1枚刷りの風景版画となって盛んに作られるようになりました。 2022年1月5日