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赤穂義士祭
「赤穂義士祭」をネットで翻訳してみたら、
驚いた!「Forty-seven loyal retainers festival」と出てきた。「赤穂義士」はすでに英語になっているようだ。
なぜ調べたか? ホームページのファイル名には半角英数字を使わなければならないから。
しかし、忠臣蔵を浮世絵にして映像化するとは、浮世絵人気も今がピーク?
このまま、続いてほしいものである。


(記事より)
国史跡・赤穂城跡(兵庫県赤穂市上仮屋)の天守台に、忠臣蔵を描いた浮世絵の映像を投影するイベント「忠臣蔵Ukiyoe」が12、13日に行われる。
赤穂義士祭を盛り上げる「忠臣蔵ウイーク」(5~14日)の一環で、同ウイーク実行委が企画。浮世絵は同市立歴史博物館の所蔵品約320点を用いた。
14日の義士祭では、俳優・西郷輝彦さんが「忠臣蔵パレード」に大石内蔵助役で出演。午後1時20分ごろ、赤穂城跡大手門を出発する。いきつぎ広場(同市加里屋)に設ける観覧席(1人千円)は14日午前9時半から、現地で約80席分を販売する(先着順、1人2席まで)。
→赤穂城跡に忠臣蔵の浮世絵投影 CGで物語再現へ