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葛飾北斎 波の絵
これは1805年、まだ40代だった北斎が制作した版画「おしおくりはとうつうせんのづ」。北斎の代表作の一つ「神奈川沖浪裏」(かながわおきなみうら)と同じく、押送船と大波という題材を扱っているが、いまいち迫力が足りない。
30年後の作品は?
葛飾北斎の傑作「富嶽三十六景」は、実は36枚ではない?


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