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「春画展」京都
京都の人々、喜んでください。
見たいけど東京までは、という人々が多かったと思います。
春画展 2016年2月6日(土)~4月10日(日) 細見美術館
(記事より)
豪華絢爛! "春画"でひと足先に堪能する"京都"の春
今回京都で開催される「春画展」では、デンマークや日本の美術館や研究所、個人が秘蔵する鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎など、江戸の浮世絵の大家たちによる「春画の名品」が勢ぞろい。
東京会場では公開されなかった、会場限定となる京都の西川祐信氏や、大阪の月岡雪鼎氏の作品を通して、上方ならではの"春画"の魅力に迫るとのこと。本格的な"春画"がいよいよ京都から発信されることとなりました。
また、京都の春といえば桜ということで、歌川国貞「花鳥餘情吾妻源氏」や鳥文斎栄之「源氏物語春画巻」など、華やかな桜が描かれた作品も展示されます。「春画展」でひと足先に京都の春を感じられそうです。


◆展覧会名 : 春画展 SHUNGA
◆会 期 : 2016年2月6日(土)~4月10日(日)
※会期中展示替があります。
前期:2月6日(土) ~3月6日(日)
後期:3月8日(火) ~4月10日(日)
◆休 館 日 : 月曜日(3月21日は開館)
◆開館時間 : 午前10時~午後6時
※3月18日以降の金、土曜日は午後8時まで開館
※入館は、閉館の60分前まで
◆注意事項 : 18歳未満は入館禁止
(受付にて、年齢のわかるものを提示いただく場合があります。身分証等をご持参ください)
◆主 催 : 細見美術館、春画展日本開催実行委員会
→大反響の「春画展」ふたたび! 豪華絢爛な未公開春画とともに京都初上陸【写真あり】